常盤町ビル解体工事
- ●事業規模
- 地上4階建て 延べ床720㎡
- ●施工時期
- 令和2年11月
ビルや家屋が立ち並び、前面は人通りや車通りの多い現場での階上からの解体工事になりましたが、交通誘導員の配置のもと第三者への接触廃材の落下や飛散等がないよう安全に配慮しながら施工致しました。
ビルや家屋が立ち並び、前面は人通りや車通りの多い現場での階上からの解体工事になりましたが、交通誘導員の配置のもと第三者への接触廃材の落下や飛散等がないよう安全に配慮しながら施工致しました。
学生が多く出入りする中での解体工事でしたので、常に第3者が存在する現場であることを念頭に、細心の注意を払いながら安全で効率の良い施工を行いました。
屋島山上でのシンボルとなるヤシマールを施工致しました。すべてが曲線の形でできている上、勾配がある建物となっているので、各所ポイントでのレベル出しと最終つながったときに勾配の違いにより他業者様との作業がやりにくくならないように1箇所ずつ確認し、足場による現場美観を損なうことなく安全に作業できました。
地上8階建ての大規模ビルの解体現場で、アスベストもあることから適正な除去方法で処理し、安全対策や近隣への配慮をいつも以上に入念に行い施工致しました。
広大な敷地に対応するため次世代足場(SPS)を使用。ユニット式工法で足場組立・解体を行うことにより安全な施工を実現いたしました。
交通量の多い主要道路に面した現場の解体工事。そのため廃材などの搬出時は第三者に接触しないようガードマンを配置し、第三者優先の安全で効率のよい工事を行いました。
コンクリート造マンションの解体工事です。住宅街に立地していることから特に騒音・埃に配慮し、必要に応じてガードマンを配置するなど第三者優先の工事を行いました。
県内でも主要な郵便局であり、多くの人や車輌の出入りが予測されました。そのため時間帯毎の視察を重ね、入念な打合せを行い、特に施設へ出入りをするお客様への安全面を配慮した施工に注力いたしました。
次世代足場と呼ばれる「Iq足場」を使用した現場です。この足場が持つ安全で作業性の高い特長を生かし、施工する弊社はもとより、工事業者様にも非常に快適な工事現場を提供いたしました。
JR線電車が走行する高架での足場の施工を行いました。常に第三者が存在する現場であることを念頭に、安全を確保した施工を実現しました。
31階建ての大型マンションであるためリフトクライマーPW35/PW18の商品を使用して施工。周辺住民の方のストレス軽減及び他業者様との作業効率化を図ることができました。
大通りに面した現場であり人通りが多いため、高所作業中の落下物には細心の注意を払いました。施工設備の安全性はもちろん、一人ひとりが安全に対する意識を高めることにより無事施工することができました。
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